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約7年間悩まされてきたコンプレックス(頭皮湿疹)が治ってきた話。

こんにちは。お人よしコミュ障ブロガーのミヤモンです。

僕は、高校2年生くらいの頃から、この記事を書いている24歳になるまで、頭皮湿疹にとても悩まされてきました。

慢性的に頭皮のかゆみを感じたり、ふけ、抜け毛が増えるなど、頭皮湿疹のせいで多大なストレスを感じてきました。

最近になりようやく湿疹が徐々に和らいできて、以前に比べ格段にストレスを感じなくなってきました。

そこで今回は、僕が頭皮湿疹を治すためにどんなことをしてきたかを書き記していこうと思います。

(僕は、専門家ではないので参考程度に読んでください。)

 

目次

頭皮湿疹に悩まされ続けた約7年間

はじめに頭皮湿疹ができ始めたのは、17歳くらいの頃だったと思います。

頭にニキビのような赤いぶつぶつができるようになり、かゆみを感じるようになりました。

原因は正直全く分かりません。

特に何か生活に変化があったわけでもなかったので。

当初はそれほど気にしていなかったのですが、3か月ほど経って、湿疹が広い範囲にできるようになり、かゆみもひどくなってきたので皮膚科を受診し、炎症を抑える塗り薬をもらいました。

それによって湿疹がそれ以上ひどくなることはなくなりましたが、治っていく気配はなく、それどこらか薬を塗り忘れると再び悪化していきました。

この状態がもう本当にストレスでした。

薬をどんなに塗っても治る様子はないのに、少し油断をすれば一気に悪化する。そんな状態がずっと続いたため、もしかして一生治らないんじゃないかみたいな絶望を感じたことさえありました。

たかが湿疹。されど湿疹。

僕がこの頭皮湿疹で特にこんなことに悩まされました。

1.日常的にかゆみ、痛みを感じる。

普通に生活しているだけでも、季節問わずかゆみを感じます。普段なら何とか我慢できる程度のかゆさですが、ひどいときは思いっきりかきむしりたくなるほどのかゆみを感じることもありました。

湿疹がひどいときは、頭を洗うときや夜寝るとき(頭を枕に着けると)痛みを感じることもしばしばありました。

あまりの痛さに頭が洗えなかったり、服を着替えるときに衣服が頭に触れただけで痛みを感じたりしてました。

 

寝ている間に頭を無意識に書いてしまうせいで、朝起きると枕にかさぶたや血の跡がたくさん残っていることもよくありました。

 

このような日常的なかゆみ、痛みは常にストレスを感じさせました。

どんなに意識しないようにしても、意識せざるを得ないような不快感が常にあったんです。

 

2.人の目が気になる

僕は小さい頃からふけが出やすかったのですが、頭皮湿疹ができ始めてからは、さらに悪化し、ふけが非常に出やすくなりました。少し頭をかいただけでパラパラとしたふけが落ちてくるほどです。

自分の後ろや、近くに人がいると不潔だとかキモイとか思われているのではないかと内心いつもびくびくしていました。

3.ストレス

日常的な痛みやかゆみ、人の目も気になりますし、なかなか治る様子もないため、常にストレスを感じ憂鬱な気分になることが非常に多かったです。

  • 何で家族はみんな平気なのに自分だけこんなに湿疹できるのか
  • 一生治らないんじゃないか
  • 抜け毛もすごい増えてるし。これ将来絶対はげる

など、このストレスをずっと感じていかなければならないのかと、絶望感を持つほど悩みました。

朝起きて、ふけや抜け毛、かさぶた、血の跡が残ったカオス状態の枕を見るたびに深いため息をつくような生活にうんざりしていました。

原因について考えてみた

これだけ頭皮湿疹について悩んでいるのならば、治すための努力をしなかったのかと思われるかもしれません。

当然してきました。

皮膚科の薬だけでは根本的な改善にはつながらないと思ったので、その原因についても色々調べていました。

ネットで調べる限りだと、シャンプーがあってない、食生活(脂っぽいもののとりすぎ)、栄養不足(ビタミンbなど)、ストレス、頭皮の皮脂量が多い、頭の洗い方が悪い、運動不足

などなどたくさん出てきましたが、どれが原因なのかは全く分からないのです。

おそらく、これらの要因が複合的に合わさっているのだと思いますし、体質的な問題もあると思います。

 

結局どうすれば湿疹が収まるのかは、あれこれ試してみるしかないなと思ったので、ここからは僕がこれまでに頭皮湿疹を治すために行ってきたことについて書いていきます。

 

頭皮湿疹を改善するために行ってきたこと

1.皮膚科に行く

ほとんどの人が最初にそう考えると思います。

実際皮膚科に行って診てもらって、薬をもらうのが一番手っ取り早いですし効果的です。

ネット上の嘘か本当かもわからない情報をうのみにしてあれこれ悩むより、専門の人に話を聞いたほうが確実ですね。

僕はこれまでに3種類の薬を処方してもらいました

1 塗り薬

頭皮の炎症を起こしている部分に毎晩付けるためのものです。

はじめ2,3年間くらいは塗り薬しかもらっていませんでした。皮膚科の先生には、顔のニキビにも効くからと言われたので、頭皮湿疹は頭にできたニキビのようなものなのだと思っています。

(余談ですが、頭皮湿疹があまりにも治らないことへのいら立ちで狂った僕は、「頭皮湿疹が頭皮のニキビのようなものなら、ビタミンcの化粧水を頭にぶっかけたら治るかもしれない」などと考え実行したことがありました。思いっきり悪化しましたね。絶対やめましょう)

 

2 飲み薬

頭皮湿疹がひどいときに飲むようにと錠剤の薬を処方してもらいました。

即効性がありすぐに湿疹は落ち着きますが、しばらくするとまた出てくるようになります。

またこの薬は継続的に飲みすぎると体が慣れて?、効きづらくなってくるということだったので、本当にひどいときだけ飲んでいます。

 

3 漢方

3,4か月ほど前から処方してもらっています。一日2回飲んでいます。

即効性はないですが、継続して飲んでるうちに少しずつ効いている気がします。

実際漢方を飲み始めてから、湿疹が落ち着いてきました。

 

2.シャンプーを変えてみた

これまで市販の安めのシャンプーを使っていましたが、どうやらそれらは頭皮への刺激が強いらしく、変えてみることにしました。

ノンシリコン、アミノ酸系など刺激の少なそうなちょっとお高めのシャンプーや、頭皮の炎症・ふけを抑えると有名なシャンプー(コラージュフ〇フ〇やミノ〇など)色々試してきました。

しかし、どのシャンプーに変えても湿疹が若干ましになったかな程度で、治る気配は全くありませんでした。

人によっては、シャンプーを変えることで頭皮の悩みが改善されることも多いそうですが、僕にはあまり効果はなかったみたいです。

 

3.サプリを活用する

マルチビタミンのサプリや、抜け毛・頭皮の皮脂を抑える効果があるというノコギリヤシのサプリを飲んでいた時期もありました。

肌荒れなどは改善されましたが、頭皮湿疹にはほとんど効果なかったような気がします。

もともとサプリは、食事で補えない栄養を補給するためのものでもあるのでさほど期待はしていなかったのですが、半年ほど継続してもあまり変化なかったので止めました。

 

4.食生活の改善

甘いものや脂っぽいもの、ジャンクフードなどを極力控えるようにしました。

もちろん食べるときは食べます。ただ、頭皮湿疹ができる以前までに比べ、最近甘いもの食べすぎてるなとかカップ麺はやめておにぎりにしようとか食事に気を遣うようになったのは確かです。

頭皮湿疹をきっかけに健康に気を使えるようになったのはよかったと思っています。

体に悪いものを避けるようにし、納豆、ヨーグルト、トマトジュースなど体に良さげなものを日常的に食べるようになりました。

食生活の改善は、即効性は正直ないです。なので、こんなに食べたいもの我慢してて意味あるのかなんて思うこともあります。

こんなに食事に気を使ってるのに、なんでこの湿疹は自分の頑張りに応えてくれないんだ。もうあきらめて、好きなもの食べまくりたいなんて思ったことも幾度もありました。

しかし、半年・1年、それ以上の長い期間で忍耐強く続けていけば必ず効果は出ると思っています。

実際、僕は食生活に気を遣うようになって5年以上は経ちますが、以前に比べふけの量は驚くほど減りました。

頭皮の調子がよくなってきていることも感じれるようになっています。

食生活を変えたから湿疹が収まってきたのだと断定することはできませんが、生活していくうえで欠かせない食事は最も手軽に改善できる習慣の一つです。

どうせ湿疹は治らないと開き直ってジャンクフードばかり食べるより、効果あるか分からないけど、とりあえずやってみようというくらいの気持ちで食生活から見直してみるのも効果的ですよ。

 

5.頭の洗い方を変える

めちゃくちゃ重要です。なのであえて一番最後に持ってきました。

頭皮湿疹を改善するために僕が試してきたことの中で最も効果があったように思います。

以前の僕は頭の洗い方など意識したこともありませんでしたが、湿疹が治らないのは頭の洗い方が悪いのではないかと思い立ち、正しい洗い方を調べました。

特に重要なことは以下の3点ですね。

1 シャンプーは念入りに洗い流す。(最低5分以上)

以前の僕は1分ほどしか洗い流していなかったと思います。シャンプーが頭皮に残っていると、細菌が増えてしまったり、毛穴をふさいでしまい髪が生えにくくなるそうです。

2 洗うとき、強く頭をこすりすぎない。(指の腹を使って優しくゆっくり)

頭皮を傷つけないよう優しく洗うことを意識します。また、頭皮の脂を取り除きすぎないことも重要らしいです。

以前の僕は、頭皮がべたついてる感覚が少しでも残っているのが嫌で、躍起になってごしごし洗ってました。

それだと、余計に頭皮の脂が増えてしまい逆効果になってしまいます。

 

3 ドライヤーでしっかり髪を乾かす。

そのままです。乾かさずに寝るのは論外です。

 

僕の場合、この3つを意識した洗い方に変えるだけで、驚くほど湿疹が収まるようになりました。

もちろんこれもすぐに湿疹か治るというわけではないので継続が大事です。

 

もう一つ僕が頭の洗い方で変えたこととして、シャワーヘッドを塩素除去してくれるものに変えました。

水道水に含まれる塩素が実は頭皮を傷つけているのではないかと思い、そんなにお金がかかるものでもないしと思って変えてみたのですが、おそらく効果があると思っています。(断定はできないですが)

約7年間悩まされた湿疹ですが、1年ほど前から塩素除去のヘッドに変えてからなのか、数か月ほど前から湿疹が収まってきています。

試す価値はあるかと思います。抜け毛予防にもなるようなので。

 

まとめ ただ治らないと嘆くよりやれることからやってみよう。

以上、僕が約7年以上悩まされ続けた頭皮湿疹が最近になって少しずつ改善されてきたので書いてきました。

もう一度言いますが、ここに書かれている内容はあくまで僕自身の話なので参考程度にお願いします。

僕が頭皮湿疹を改善するために様々なことを実践してきたので書かせていただきましたが、正直何が原因で湿疹ができているのか、何が効果的で最近収まってきたのかはよく分かりません。

何をしたから必ず治るという単純なものでもなさそうです。

このブログを最後まで読んでくださった皆様も、同じようなコンプレックスに悩まされているかもしれません。

毎日本当に悩んでいるのに、改善されない、努力してるのに効果がないといった悔しさや、一生悩み続けるのかもしれないといった絶望感を持っている方もいると思います。

 

僕もこれまでに何度も同じことを思ってきました。

あれこれやっていても頭皮湿疹が全く治らないときは、自分を恨んだこともありました。

いつまでたっても治ろうとしない湿疹に嫌気が差しなんで自分だけこんな目にと思ったことは何度あったか分かりません。

頭の洗い方とか、食生活とかおそらくほかの同年代の人より気を使っているはずなのに、なんで自分だけと。

しかし、どんなに思い悩んでもその湿疹が無くなることはありません。

思い悩んだ分だけ憂鬱な気分になって自暴自棄になるだけです。

今自分がやっていることは、もしかしたらまったく意味がないのではないかと思うこともたくさんあると思いますが、やれることから一つずつ粘り強く続けていくしかありません。

 

今現在僕と同じように頭皮湿疹、もしくは同じようなコンプレックスで悩んでいる方がほんの少しでも前向きな気持ちになってもらえたら幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ミヤモン
お人よしコミュ障ブロガー
友達なし、趣味なし、コミュ障。自分の人生の虚しさに時には自己嫌悪しながらも毎日マイペースに生きてます。
「毎晩充実感とともに眠りにつける自分になることが目標」
自分や自分の生活をちょっとづつ良くしていくための習慣、コミュニケーション、頭の使い方などについて発信していきます。
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