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自己開示の効果とは?相手から信頼されるコミュニケーションの取り方について

こんにちは。お人よしコミュ障ブロガーのミヤモンです。

初対面の人との会話が盛り上がらない。

「また会いたい」と思ってもらえる関係を作りたい。

「自己開示」が大事って聞くけど具体的にどうすればいいの?

こんな悩みに答えます。

「自己開示」をうまく使いこなせるようになれば、仕事の取引先や合コンなどで出会った人などの初対面の方とのコミュニケーションがこれまでよりずっと楽になります。

僕は現在接客の仕事をしていますが、「自己開示」を意識的に取り入れるようになってから、お客様との会話が弾むことが増えました。

その結果お客様からのアンケートでも「とても丁寧で気持ちのいい対応してもらえた」など感謝のコメントを多くもらえるようになりました。

 

この記事を読むことで、「自己開示」のメリットややり方について理解することができますよ。

 

目次

「自己開示とは」

自分に関するプライベートな情報を積極的に話すことです。

趣味や生い立ち(出身や経歴)、長所・短所や過去の失敗経験など、自分のことを打ち明けることで相手の警戒を解き信用を得るためのテクニックになります。

心理学の用語ではありますが、接客や営業関係の仕事をしている方など聞いたことはあるのではないでしょうか?

初対面の相手に対して、いきなり商品の話をするのではなくまずは自分のことを知ってもらい信用してもらわないといけない

みたいなことを教えられますよね。

これがまさに「自己開示」なのです。

 

「自己開示」すると相手との関係構築がしやすい

積極的に「自己開示」をすることで相手からの信用を得やすくなり、コミュニケーションがスムーズに進みます。

ビジネスの場面においては成約率が上がり、プライベートの場面では相手から「また会いたい」と思ってもらいやすくなります。

 

「自己開示」には相手の警戒心を解くほかに、相手も自分の話をしてくれやすくなるというメリットがあります。

これは「返報性の心理」といって、人には自分が何かしてもらうと返したくなるという心理があります。

自分が短所について話せば、相手も「実は私も・・」と自分の短所などについて話しやすくなるでしょう。

互いに相手のことを知ることができるため、スムーズに関係構築ができるのです。

 

「自己開示」をしないとどうなるか

ここまでで「自己開示」の重要性は分かったけど、自分のことを話すのは苦手という方も多いでしょう。

僕も人見知りのコミュ障なので、自分の話をするのはすごく苦手です。基本的に聞き役に徹していたいタイプです。

自分のこと話して引かれたらどうしよう。

変な人だと思われるんじゃないかな。

とかいろいろ考えすぎてしまうのです。

むしろ相手に話をしてもらう方が気楽だし、相手も嬉しいんじゃないかと考える方も多いと思います。

 

確かに人は自分のことを話したい、尊重されたいという欲求を持ってるので、聞き役に回ることは決して悪いことではありません。

しかし、自分のことを全く話さないのは問題があります。

例えば

私、映画を観るのが趣味なんです。最近は~を見たんですけど、ラストシーンが感動的すぎて泣いちゃいました。他にも~とか~をするのが好きで

とたくさん話してくれたのに対して、

僕はこれといった趣味が無くて、アニメとかはたまに見ますけど・・・

という風に返したら相手はどう思うでしょうか?

「自分はこんなに話したのに、警戒されているのかな」と不安に感じたり、何考えているのか分からないという恐怖心を持たれるかもしれません。

そうなってしまうと、関係を深めるのは難しいですよね。

 

自分のことを話すのが苦手であっても、会話の中で適度に「自己開示」を入れなければ相手との信頼関係は作れず自分の望む結果を得ることはできなくなるでしょう。

 

「自己開示」のやり方

ここからは具体的な「自己開示」のやり方について書いていきます。

 

1.「自己開示」は話題が大事

特に初対面の相手に対しては「自己開示」する際の話題がとても大切です。

いきなり重いことを話されると相手も戸惑ってしまうからです。

初めのうちは「趣味」「出身地」など身近な話題から自分のことを話しましょう。

そこで相手との共通点を見つけたり、自分に興味を持ってもらうことでその後の会話も進めやすくなります。

逆に「自分の悩み」「不満や愚痴」など相手が返答に困るような重いものやネガティブな「自己開示」はある程度仲が深まってから行った方がいいでしょう。

 

時と場所、相手との関係性にもよりますが基本的には身近な話題から自分のことを知ってもらい、次第により深い内容の話をしていくことが大事ですね。

 

2.相手の話に共感を示しながら「自己開示」する

「自己開示」する際、相手の話に共感しながら自分の話もするとより信用してもらえます。

例えば

最近ウォーキングを始めたんだよね。

と相手が話したら

ウォーキングですか、いいですね。体動かすのって気持ちいいですよね。実は僕もずっとテニスをやっていて~~~

と会話の流れで自然に自分のことを話すのです。

相手の話に共感しつつ共通点を見つけられれば、相手との距離感もぐっと縮まるでしょう。

 

「共感」をうまく使えば、自分のことを話すのが苦手という人もうまく会話を盛り上げられるようになります。

「共感」で相手の心情に寄り添った会話を意識しつつ、その中に「自分も同じようなことあって~~~」という風に自分の話を入れることで相手は自分に親近感を感じやすくなります。

 

趣味や仕事のことなど自分の話を積極的にするのがどうしても苦手という方は相手の話に共感した「自己開示」をするといいでしょう。

 

3.日頃から自己分析を意識する

「自己開示」をするにはそもそも自分がどんな人間なのかを知っておく必要があります。

自分のことを深く理解していない状態では「趣味は散歩です・・・」のような薄い「自己開示」しかできないからです。

「なぜ散歩が趣味なのか」

「いつから、どんなきっかけで始めたのか」

などより深く突き詰めることでその人の人間性が分かります。

日頃から自分について考える習慣を持つことで、いざ自分のことを話す機会があるときに、相手に関心を持ってもらえるような「自己開示」がしやすくなるのです。

 

まとめ

以上、「自己開示」のメリットとそのやり方について書いてきました。

初対面の人などに自分のことを話すのは緊張するし、苦手だという方も多いと思います。

しかし、「自己開示」を自分から積極的に行うことによって得られる信頼はとても大きいのです。

自分のことを知ってもらい相手の警戒心を解くことで、「また会いたい」「この人なら信用できる」と感じてもらうことができ、仕事でもプライベートでも格段に人とのコミュニケーションが楽になります。

 

もし今、うまく人との関係構築ができず悩んでいるのであれば、ほんの少し勇気を出して自分のことを話してみてはどうでしょうか?

 

今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。

ミヤモン
お人よしコミュ障ブロガー
友達なし、趣味なし、コミュ障。自分の人生の虚しさに時には自己嫌悪しながらも毎日マイペースに生きてます。
「毎晩充実感とともに眠りにつける自分になることが目標」
自分や自分の生活をちょっとづつ良くしていくための習慣、コミュニケーション、頭の使い方などについて発信していきます。
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