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いくら環境を変えても自分が変わらないと悩む人へ。まずは習慣を変えてみて。

こんにちは。お人よしコミュ障ブロガーのミヤモンです。

この記事を開いてくれた方は次のような悩みを持っているのではないでしょうか。

  • 思い切って転職したけど、成長してる気がしない
  • 心機一転して住む場所を変えてみたけど、これまでの自分と同じような生活を送っている
  • 新しいコミュニティに参加してみたけど孤立してしまう
  • 留学やインターンなど新しいことに挑戦してみたけど、いまいち何も変わらなかった

 

現状の自分を変えたくて、思い切って環境をガラッと変えてみても、気づいたら「これまでの自分と何も変わってない」と愕然とすることがこれまでにあったかと思います

 

結論からいうと、環境を変えたり新しいことに挑戦するだけでは自分を変えることは難しいと思います。

今回は、環境を変えるだけでは自分を変えられない理由と、自分を変えるために現状ですべきことについて、僕の経験を踏まえて書いていこうと思います。

 

目次

僕の実体験

僕は昔からコミュ障であることが大のコンプレックスでした。

自分のコミュ障ぶりのせいで学生時代はずっとボッチ。まともな人間関係を築くことができませんでした。

そんな自分を変えたいと、大学卒業後は思い切って接客の仕事に就くことにしました。

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と期待していたんですね。

結果的にコミュ障が改善されたとは言い切れないと思っています。

確かに「接客」はうまくなりました。

笑顔で接する、相手の目を見て話す、共感するなど人と接するスキルは多少磨かれたと思います。

しかしプライベートでの自分はコミュ障のままです。

休日はほとんど人と会わないですし、職場の人ともうまくコミュニケーションが取れていないなと感じることが多いです。

 

「業務的なことは話せるけど、それ以外は何を話せばいいのかも分からないコミュ障のまま」

なのです。

 

仕事で必要なコミュニケーションは正直知識と慣れでいくらでもカバーできますが、

プライベートで必要なコミュニケーション(自分のことや趣味のことなど)は自分からいろんな人と接する機会を作らない限りうまくなることってないんですよね。

 

にもかかわらず僕は、「接客の仕事さえすればコミュ障が改善する」と環境に期待して、自分のこれまでの行動を変える努力を怠ったのです。

 

環境を変えても自分を変えられない原因は?

以上の僕の経験から、いくら環境だけを変えても自分を変えることは難しいと思っています。

その原因は2つあります。

  1. 環境を変えれば自然に自分も変わるいう思い込み
  2. 環境を変える目的が曖昧

 

一つずつ解説していきます。

 

1.環境を変えれば自然に自分も変わるいう思い込み

  • 高校生の今はボッチだけど大学生になれば友達や彼女ができるはず
  • 社会人になったら貯金をしっかりして、食生活とかも気を使って自己管理できる人間になるはず。
  • 留学すれば自分の価値観が変わるはず

上の2つは実際に僕が学生時代に考えていたことですが、実際にこんな風に考える方も少なくないと思います。

 

今の自分はこんなだけど環境さえ変われば、自然に自分も変わるはずだと。

しかしそんなことはありません。

 

僕は大学生になってもボッチのままでしたし、社会人になった今貯金も思うようにできていらず偏った食生活を送っています。

 

当たり前のことですがどんなに環境が変わっても自分自身の行動や考え方が変わらなければ、同じことの繰り返しです。

新しい環境でこれまでとほとんど変わらない自分が存在するだけです。

 

 

僕のことでいえば大学ボッチを回避したければ

  • 髪形をおしゃれにする
  • 自分からいろんな人に話しかけてみる
  • サークルなどのコミュニティに積極的に参加する

などどんなに小さなことでも行動を変えるべきだったのです。

 

2.環境を変える目的が曖昧

自分がどのように変わりたいのかという目的が曖昧だと、いくら環境を変えても自分の望む変化は得られません。

なぜならば目的が曖昧なままでは、環境選びに失敗する可能性が高いからです。

 

これは転職で考えるのが一番わかりやすいと思います。

  • 今の仕事がマンネリ化してるからなんとなく仕事変えたい
  • なんとなく華やかな業界に行きたい

など特に明確な目的はないけど転職したいという方は多いのではないでしょうか。

転職して環境がガラッと変われば、今よりもっと充実した仕事ができるはずだと感じてしまうんですね。

 

確かに働く環境や人が変われば、初めのうちは新鮮な気持ちで仕事に打ち込めますし、日々成長している実感が得られると思います。

 

しかし慣れてくるとまた同じような毎日の繰り返しに戻ってしまう可能性があります。

その会社で働きたい明確な理由が無いため、自分の成長を実感しづらいのです。

その結果今の環境を選んだことを後悔するようになったり、結局何も変われなかったと自分を責めてしまうことにつながってしまうのではないでしょうか。

 

何のために環境を変えるのか、どんな自分になりたいのかを明確に洗い出したうえで環境を変えた方が何倍も早く自分を変えることができるのです。

環境よりも大事なこととは。

以上のように、いくら環境だけを変えても行動が足りなかったり、環境を変える目的が曖昧なままでは、自分を変えることは難しいのです。

 

現状の自分に不満があり、理想の自分になるためには環境よりも先に変えるべきことがあります。

 

「習慣」です。

  • 朝何時に起きる。
  • 休日に何をする。
  • どんな人と付き合う。

など普段の習慣を見直し、変えていく方が実は効果的なのです。

転職や引っ越しなど環境を大きく変えるよりもコストやリスクもかからずすぐに実行することができます。

 

例えば自分であれば、コミュ障を改善するために

  • 通勤時間を使って本を読んだり教養をつけて話のネタを増やす
  • 職場の人と雑談など仕事以外の話をする機会を増やす

それに慣れてきたら、

  • 初対面の人と会う機会を作る
  • 習い事など何かしらのコミュニティに参加してみる

など少しだけ環境を変えてみるのです。

 

他にも転職を考えている方であれば、朝30分早く起きて自己分析の時間を作る、興味ある業界の本を読んでみるなど日頃の習慣の中でできることとから始めてみるのです。

 

いきなり環境を変えても、自分はこれまでと変わっていないため挫折することが多いです。

  • 環境を変えても自分はやっぱりだめだ
  • 思ってたのと違う
  • 前の環境に戻りたい

と考えてしまうのです。

 

まずは今の環境でできる「小さな一歩」から始めて習慣にしてみる。

自信が付いたら、少しづつ環境を変えてみるというステップのほうが自己成長につながるのではないでしょうか。

 

今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

ミヤモン
虚無なコミュ障ブロガー
友達なし、趣味なし、コミュ障。自分の人生の虚しさに時には自己嫌悪しながらも毎日マイペースに生きてます。
「毎晩充実感とともに眠りにつける自分になることが目標」
自分や自分の生活をちょっとづつ良くしていくための習慣、コミュニケーション、頭の使い方などについて発信していきます。
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