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コミュ障は独り言で改善するのか。独り言のメリットを考えてみた

こんにちは。お人よしコミュ障ブロガーのミヤモンです。

独り言をぶつぶつ言ってる人のこと、率直にどう思いますか?

・気が散るから迷惑
・誰かに話しかけているのか紛らわしい
・近寄りがたい

など周りに誰かがいる状況で独り言をつぶやく人はネガティブな印象を持たれがちではないかと思います。

ただ、最近思うんですけど、周りに誰もいない状況であれば、独り言ってめちゃくちゃコミュ障改善に効果的なのではないでしょうか?

今回は、なぜ独り言がコミュ障改善に効果的と感じるのか僕の考えを書いていきたいと思います。

目次

なぜ独り言がコミュ障改善に効果的なのか

1 自分の考えを整理できる

一人暮らしの部屋の中とか誰もいない公園を散歩してるときとか、人の目を気にしなくていい状況であればいくらでも自分の感情をぶちまけられると思うんです。

「自分ばかりに仕事押し付けやがって、むかつく」とか「今日天気良すぎて最高じゃん」とか
人前であれば決して出せないような感情をこっそり発散できるのが独り言だと思うんです。

特に僕のようなコミュ障は何かいいことがあったり嫌なことがあってもそれを人に話すことがほとんどありません。
「つまらないと思われたらどうしよう」とか思ってしまったりそもそも話す相手がいなかったり。

なので自分の頭の中だけで完結してしまいがちなのです。

それをあえて独り言としてアウトプットすることで、より自分の言葉として整理しやすくなります。

「自分の頭に今浮かんでいることを独り言としてアウトプットする」
一見簡単に思うかもしれませんが実際にやってみると意外と難しいです。
まず言葉が断片的にしか出てこなくて、意味の通る文章にならないという方が多いのではないでしょうか。

頭の中で考えることと実際に言葉に出すことは別物だと個人的には思っていて、漠然と頭に浮かんでいるモヤモヤとした断片的な情報を言葉に出したり紙に書いたりして初めて、自分の考えとして人に伝わるものになるのではないでしょうか。

普段から独り言をつぶやく癖をつけて、自分の内面を言語化する作業を行えば自分の考えが整理されて、人と話す時もスムーズなコミュニケーションが取れるようになると思います。

2 話のネタが増える

独り言をくせづけると、身の回りのものに対しての情報の感度が鋭くなると思っています。

「いつも顔を合わせる人との雑談が苦手」
「何か話したいけど、きっかけが無くて話しかけられない」
こういう悩みを持つコミュ障さんは多いと思います。

日常的に独り言を言い続けるために、自分の内面だけでなく身の回りの情報を瞬時にキャッチして言葉にする練習をしてみてください。
どんなにしょうもないと思えることでも大丈夫です。

例えば散歩中などに
「あ、こんなところに空き缶捨ててある。誰だよポイ捨てしたやつ。小さい子がそれを真似して街中にポイ捨てすることは悪いことじゃないとか思っちゃたらどうするんだ。ポイ捨て人間がポイ捨て人間を生む負のループじゃないか。」
みたいなどうでもいいことをひたすらつぶやくのです。(外でやる場合は周りに誰もいないか注意してくださいね。下手したら変質者扱いされてしまいます。)

実際に他の人の会話を聞いてるとわかると思いますが、たまたま目に入ったお店の話とか、天気の話とか当たり障りのない内容の雑談から話を広げて会話を盛り上げてますよね。

天気とか気温とか外部情報を瞬時にキャッチして言葉にする癖をつけると、次第に情報キャッチ力が高くなって、誰かと一緒にいるときも雑談のきっかけが作りやすくなると思います。

3 声をスムーズに出しやすくなる

コミュ障さんあるあるかもしれないですが、普段からあまり人と話すことが無いためとっさに話しかけられたり、声を出さなきゃいけないとき思い通りに声を出せないことがあるんですよね。
何か話す時「あっ」を最初につけないと声が出しづらかったり。

僕は接客の仕事しているので、仕事のある日は比較的声を出すのですが、休みの日とかは大げさではなく一言も声を発することなく一日が終わる事すらあります。

独り言を癖にして、声を出す練習を積んでおけば、とっさに声をかけられたりした時も安心です。

4 自分が考えたいことに集中できる

「今日の夕食は何にしよう」「なんで仕事であんなミスしてしまったんだろう」
といった今自分が考えたいことについて、頭の中だけで考えるより独り言として言葉にした方がそのことに集中できます。

頭の中だけで考えていると、どうしても途中から別のことに意識が向いてしまい考え事に集中できないということが起きてしまいます。
しかし、頭の中を言語化することで、今自分が考えたい事のみに集中することができるため、スムーズに解決策や客観的な分析ができます。

独り言の注意点

ここまで独り言のメリットを書いてきましたが、一点だけ注意点もあります。

自分を責めるようなネガティブな独り言は避けた方がいいということです。
「相変わらず自分はダメ人間だな」「なんでこんなに無能なんだ」
といったような自分を責めてしまう独り言を無意識にしてしまう方もいるかと思います。

しかし、そのような独り言を自分に言い聞かせ続けると、それが自分の頭に強く根付いてしまいどんどん自分に自身が無くなってしまう可能性があります。

独り言は自分を責めるようなものを避け、少しでも自分の気分がよくなるようなことをつぶやくことをお勧めします。

まとめ

以上、独り言がコミュ障改善に与える影響について書いてきました。

人との会話が苦手で、あまり人と話す機会のないコミュ障さんほど、ちょっとしたタイミングでも独り言をつぶやく癖をつければ、次第にどんどん言葉が出てくるようになると思います。

声を出す練習とか自分の思考を整理するためという風に考えれば、自然と独り言の習慣は身につけられると思います。

本日は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

ミヤモン
お人よしコミュ障ブロガー
友達なし、趣味なし、コミュ障。自分の人生の虚しさに時には自己嫌悪しながらも毎日マイペースに生きてます。
「毎晩充実感とともに眠りにつける自分になることが目標」
自分や自分の生活をちょっとづつ良くしていくための習慣、コミュニケーション、頭の使い方などについて発信していきます。
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