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【レビュー】『生き辛いOLですが自己肯定感を高めたら生きるのがラクになりました』

こんにちは。お人よしコミュ障ブロガーのミヤモンです。

今回は『生き辛いOLですが自己肯定感を高めたら生きるのがラクになりました。』(あかり*生き辛いOL 著)のレビューをさせていただきます。

  • 自分に自信がなくて生き辛さを抱えている
  • 周りの人と比較して自分はダメだと感じる
  • 人の目を気にしたり、気を使いすぎて疲れる自分を変えたい

このような悩みを持つ方にぜひ読んでいただきたい一冊になっています。

 

目次

この本を読んだきっかけ

元々この本の著者である、あかり*生き辛いOLさんのファンとしてブログやツイッターを読ませていただいていました。

あかりさんと同じように、僕も小さい頃から自分に自信がなく、すぐに自分を責めてしまったり、周りの人にどう思われているかを常に気にしているような人間だったんです。

販売員として働いている現在も自分は周りのスタッフに比べてお客さんと楽しくコミュニケーションが取れない、契約が取れない、自分は何やってもダメだと感じることがすごく多いんです。

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あかりさんの「自己肯定感」についての発信を読む中で共感できたり、こんな考え方もあるのかと納得し精神的に少し前向きになれることもあったので、書籍もぜひ読んでみたいと思いました。

 

『生き辛いOLですが自己肯定感を高めたら生きるのがラクになりました。』レビュー

著者

この本は、「自己肯定感」の第一人者であり心理カウンセラーでもある中島輝さん監修のもと、あかり*生き辛いOLさんが書いた本になっています。

 

あかりさんはツイッター、ブログなどで自己肯定感の重要性や高め方について発信していますが、自身も元々自己肯定感が低く生き辛さを抱えて生きて来たそうです。

その結果うつ病になってしまいメンタルケアの重要性に気づいてから、自分と同じように悩む人に向けて発信し始めたそうですね。

この本に書かれている内容は、そのような経験の中であかりさんが自ら考え実践してきた内容であるため、僕も読みながら「分かる」「そうなんだよね」と共感しながら読み進めることができました。

本の内容

ここからはいよいよ本の内容紹介に入っていきます。

今回は僕が感じたこの本のおすすめポイントを2つ紹介させていただこうと思います。

1.内容がしっかりしているのにサクサク読める

「自己肯定感」と聞くと心理学の専門用語っぽくて難しそうと感じる方もいるかもしれません。

簡単に言うと「自然体(ありのまま)の自分を受け入れられる状態のこと」を言います。

自己肯定感が低いと、周りの人と比較したり自分の短所が目についたときなど自分を否定してしまいます。

自己肯定感が高いと自分にはそんな一面もあるんだなと積極的に受け入れることができとても生きるのが楽になります。

 

この本には、そのように生きやすさに直結する自己肯定感を上げるための考え方やテクニックが漫画形式で書かれているため非常に分かりやすくかつ読みやすく書かれています。

僕も30分~40分くらいで読み終えることができました。

にもかかわらず内容はぎっしり詰まっています。

「そもそも自己肯定感って何?」という人から、これまで心理学系の本をいくつか読んだことあるけどしっくりこなかったという人まで納得できる部分が多い内容になっています。

その理由はやはり、普通のOLとして働いているあかりさんが自らの経験や実践をもとに書いてあるからなのだと思います。

難しい言葉は使わず、分かりやすい文章と優しいイラストで描かれているため内容がすっと入ってきて共感しやすいものになっています。

 

2.すぐに実践できるテクニックや考え方が身に付く

この本には自己肯定感を高め自分を否定せず生きていくための考え方や、日頃から実践できるテクニックが満載です。

その中でも個人的にとてもためになったものを二つ紹介させていただきます。

1 他人と自分を比べてしまうときの対処法

学校でも職場でも周りの人と比べて自信を無くしてしまったり、自分は劣っているからもっと頑張らなければいけないと感じてしまうことありますよね。

僕も非常によくあります。

「自分はなんでこんなに仕事できないんだろう。同期のAさんはあんなに頑張ってるのに」「周りのスタッフに比べて自分のコミュ力低すぎない?」みたいな思考でいっぱいになり仕事に行きたくないと感じることがたくさんあります。

思えば小さい頃から、周りの人と自分を比べて自己否定を繰り返してばかりの人生でした。

 

そのように周りの人と比べてしまいそうなときは、「過去の自分」と比較することが大切だそうです。

「これまでできなかったことができるようになった」

「自分の成長を人に褒められた」

これらは紛れもなく自身の成長のはずなのに、自分以外の人と比べている限りそれに気づくことができず、いつまでも自己否定をし続けることになってしまいます。

周りの人と比べ続ける限り、他の人の承認によってしか自分の価値を感じられなくなりますよね。

その結果人の顔色を窺って、相手の気分や態度によって自分も一喜一憂するようなとても生き辛い考え方しかできなくなります。

自分に対しての信頼を高める一番の近道は、自分の過去と比べた時の成長を認めてあげることだったんですね。

 

2 普段からネガティブなことばかり考えてしまう

「また仕事でミスしてしまった。自分はダメ人間だ」

「本音で話せる知り合いが一人もいない。孤独だ」

など自己肯定感の低い人はネガティブな考えで頭がいっぱいになってしまい抜け出せないことがよくあると思います。

そのようなネガティブな考えが浮かんだ時に思考を切り替えるためのテクニックとして「ABプランカード」というものが紹介されています。

やり方はとても単純で「Aと考えてしまったらBする」というふうに自分の考え方、行動をあらかじめ決めておくためのカードを作るのです。

例えば「今の仕事は自分に向いてないのかな」と感じたら「でもこの仕事をやってきて感謝されたり、やりがいを感じたこともあったじゃん」と考えるように決めておくのです。

ネガティブな感情というものは自然と出てきてしまうものですが、それに対してこれまでなら自分を責めたり、ふさぎ込んでいたところを新しい考え方や行動で上書きすることで、少しずつ自己肯定感を上げていくのです。

 

「自分を否定しない」

「前向きに物事をとらえる」

これらを頭ではわかっていても、これまでの人生でネガティブ思考が染みついてしまっていると、無理にポジティブに考えようとしても気疲れしてしまいますよね。(実体験です)

だからこそ、「ABプランカード」のように自分のネガティブな思考の癖に気づき、それに対して自動的に気持ちを切り替える仕組みを作ることはとても効果的だと思いました。

 

まとめ

以上、『生き辛いOLですが自己肯定感を高めたら生きるのがラクになりました。』のレビューをさせていただきました。

ありのままの自分を受け入れて自然体の状態でいられることは、生きやすさに直結する重要な要素なんだとこの本を通して身に沁みました。

著者のあかりさんの経験をもとに書かれているので共感できる部分がとにかく多くて、これまでいかに僕が周りの人と比べて自分を否定する生き辛い考え方に支配されていたのかと気づくいいきっかけになりましたね。

 

この本には、短期間で生き辛さを解消できるような特効薬のような効果はないかもしれませんが、あかりさんが試行錯誤してきた自己肯定感を上げるための考え方を実行する中で徐々に生きやすさを感じれるようになるはずです。

 

自己肯定感についての理解を深めたい方、自信をもって前向きに生きていきたい方などにおすすめの一冊でした。

今回は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ミヤモン
お人よしコミュ障ブロガー
友達なし、趣味なし、コミュ障。自分の人生の虚しさに時には自己嫌悪しながらも毎日マイペースに生きてます。
「毎晩充実感とともに眠りにつける自分になることが目標」
自分や自分の生活をちょっとづつ良くしていくための習慣、コミュニケーション、頭の使い方などについて発信していきます。
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